泉州南部織について

泉州南部織とは

泉州南部織とは

代々受け継いできた泉州の織り技法と伝統に
独自の製法を加えることで、
現代社会に寄り添った新しいエッセンスを

泉州南部織ロゴ

藤原織布のファクトリーブランドである“泉州南部織”。
織物の産地、大阪南部の泉佐野市で昭和9年より続く伝統と職人の技に現代の生活様式に合わせた工夫を施し、“大切な人に安心して使ってもらう”をコンセプトに日々研究と開発を行っています。

私たちのこだわり

わたしたちのこだわり

一度手に触れただけで実感していただける
キメ細やかな生地

大量生産では叶わないキメの細かい生地は、熟練の職人の糸選びからはじまります。使い心地が最大限良くなるように試行錯誤を繰り返しながら、泉州南部織の「薄くてもしっかりとした生地」は生み出されています。

キメ細やかなタオル
織職人の手作業
藤原織布のものづくり

藤原織布のものづくり

“産まれてくる子どもたちの為に何ができるか”
結婚・出産など、人生のターニングポイントにも
ものづくりのヒントが

“大切な人に安心して使ってもらいたい” ーそんな思いで紡いだ生地は、じっくりと細部にまでこだわったものづくりに繋がっています。
後晒しの工程」では、化学薬品の使用をできるだけ抑えた製法を選ぶことで、肌への優しさだけでなく環境への配慮も行なっています。藤原織布では、未来に残す安心と伝統の技術を大切に、生活に寄り添う丁寧なものづくりを目指します。

赤ちゃんをタオルで包み込んで抱っこする母親
ゆりかごとブランケット

後晒し製法とは

  1. 鍛錬・漂白鍛錬・漂白
  2. 染色染色
  3. 乾燥乾燥

生地を織り上げる際、糸切れを防ぐために糸にノリを付けることが主流です。


「晒(さら)す」とは、糸についているノリや原料である綿にもともと付着している油分や不純物を取り除き、漂白することをいいます。


後晒しタオルは、生地を織り上げた後に「晒す」ことで、手にとった瞬間から清潔で吸水性がよく、ふんわりとした肌触りが感じることでできます。泉州地域は、日本タオル発祥の地として古くから「後晒し製法」を守り、タオルの産地として栄えてきました。


織り上げた後に漂白・染色を行うことで鮮やかなカラーに染め上げることが可能です。

また、先染めの糸を使用した生地には、酵素の性質を応用した化学薬品を使用せずに不純物を取り除くエコロジーな製法もあります。


泉州南部織でも先染めの糸を使用し織柄表現する商品には、こちらのエコロジー加工を適用しております。